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藤本監督、福島県内を緊急無料上映ツアー

福島県、緊急無料上映ツアー

藤本監督が、5月20日から26日、福島県内を緊急無料上映ツアー(会津若松、福島、二本松、郡山、会津坂下、福島大学、いわき市)を企画しています。以下、影山あさ子さんからのメールを転載します。


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3月25日に京都大学原子炉実験所の小出裕章さんにインタビューした「福島原発で起こっていること」以来、これまでに、No.1~No.6までつくった<原発震災・ニューズリール>。
福島の方々のご協力を得て、藤本監督が、5月20日から26日、福島県内を緊急無料上映ツアー(会津若松、福島、二本松、郡山、会津坂下、福島大学、いわき市)します。
「避難区域外は安全」、「年間被曝20ミリシーベルトは安全」との政府キャンペーンが続けられていますが、この基準は、「子どもたちに原発労働者並み(あるいはそれ以上)の被曝を強いる」という意味です。
p(an1). 原発労働者でも、年平均5ミリシーベルトを浴びて白血病になれば、労災と認定するのが厚生労働省の基準です(詳しくは、村田三郎さんのNo.3、No.4)。
ICRP(国際放射線防護委員会)は、1ミリシーベルトの被曝とは2万人に1人がガン死するレベルとしていますが、小出裕章さんは、実際はその8倍の危険があると指摘しています(No.6)。
20ミリシーベルトの被曝の危険度は、その20倍。大人で125人に1人、子どもは放射能に対する感受性が数倍高いので、およそ25~30人に1人が、ガン死すると訴えています。
これほどの事態をとても放ってはおけません。
一人でも多くの福島の人たちに、考える材料を届けたいと思います。
お近くの方は、ぜひ、上映会にご来場くださいませ。
遠くの方は、ぜひ、一人でも多くの方に、上映会のことをお知らせくださいませ。
【上映作品】
小出裕章さん「福島の子どもたちへ」(No.6)
今中哲二さん「チェルノブイリと福島」(No.5)
村田三郎さん「被曝とは②‐子どもの被曝・労働者の被曝-」(No.4)
【日程~いずれも入場無料です】

5月20日(金)会津若松市・会津労働福祉会館 中会議室 10:00~終日
5月21日(土)福島市・コラッセふくしま 企画展示室 10:00~17:00
5月22日(日)二本松市・福島県男女共生センター・ 女と男の未来館 第2研修室 10:00~17:00
5月23日(月)郡山市・福島県教職員組合郡山支部会館 10:00~ 終日
5月24日(火)会津坂下町・中央公民館2F 17:30~
5月25日(水)福島大学 9:30~ 終日
5月26日(木)いわき市・いわき市労働福祉会館 10:00~終日

★ツアーの詳細→森の映画社・札幌編集室 http://america-banzai.blogspot.com/