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福島のおかあさん-佐藤幸子さんのお話を聞く会

「こどもたちを放射能から守りたい」
福島のおかあさん 佐藤幸子さんのお話を聞く会

と き日時 :6月5日 (日)
開場:12:00  開演:13:30
ところ札幌社会福祉総合センター  
大通西19丁目 地下鉄東西線 西18丁目駅 1番出口
参加協力料500円


「わたしは30年間百姓をしてきた一主婦です。5人の子供を育ててきました。わたし達は中学と高校しかでていません。数字のことはわかりません。教育を受けていない主婦がわかるように説明してください。子どもたちに生きる大切さを教えてきたつもりです。それが一瞬にして崩れてしまいました。子供を守りたいという気持ちは、どこにいたって、日本中も世界中も一緒です。私たちはこどもたちに普通の生活を戻してあげたい。その願いを遂げさせてください。」 (4月21日文科省との20mSV交渉での佐藤幸子さん)

主催福島のおかあさん-佐藤幸子さんのお話を聞く会」札幌実行委員会
 問い合わせ: 09026951937 (泉)
賛同(さっぽろ子育てネットワーク、サッポロッカショ、後志平和運動フォーラム後志連絡会,東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌むすびば

*佐藤幸子さんのお話を聞く会は、6月4日に岩内と余市でも予定されています。お問い合わせ:08018731277 (安斎 余市)  08060601749 (小林 岩内)

福島のおかあさん佐藤幸子さんのお話を聞く会
「福島のおかあさん佐藤幸子さんのお話を聞く会 こどもたちを放射能から守りたい」の開催にあたって

佐藤幸子さんは、福島で農業を営んできた5人の子供を持つおかあさんです。3月11日に福島第一原発で起きた事故は、地域に暮らす人々の生活を一瞬にして変えてしまいました。佐藤さんもその一人です。震災と連日続く余震と放射能汚染の不安の毎日の中で、原発震災復興・福島会議という会が作られました。佐藤さんもこの会のメンバーの一人として、日々福島の復興に取り組んできました。そんな中で、4月19日に発表された文科省による福島県内の学校での子どもたちに対する最大被ばく量20mSV引き上げのニュースに、佐藤さんたちは立ち上がりました。文科省との2回にわたる交渉の場、佐藤さんは文科省の役人たちに訴えました。
「わたしは30年間百姓をしてきた一主婦です。5人の子供を育ててきました。わたし達は中学と高校しかでていません。数字のことはわかりません。教育を受けていない主婦がわかるように説明してください。子どもたちに生きる大切さを教えてきたつもりです。それが一瞬にして崩れてしまいました。子供を守りたいという気持ちは、どこにいたって、日本中も世界中も一緒です。私たちはこどもたちに普通の生活を戻してあげたい。その願いを遂げさせてください。」
私たちは、佐藤さんを北海道によんで直接お話を伺いたいと思いました。文科省での交渉に同席した美浜の会代表の小山さんのお力添えで、私たちの願いが叶いました。佐藤さんから、「北海道に行きます」というお返事がきました。佐藤さんの札幌講演のうわさを聞いて、余市でもよびたい、岩内でもと話が発展し、ついに3か所での講演会が実現することになりました。
いま福島では何が起きているのか?子どもたちやお母さんたちはどうしているのか?幼稚園・保育園・学校はどうなっているのか?農家の方たちにはこれからどんな選択があるのか、直接の当事者である佐藤さんから、いろいろなお話をうかがいたいと思います。今回の佐藤さん親子の来道によって、たくさんの人達が原発や放射能の問題について考え、発言し、行動を起していく大きなきっかけとなっていくことを願っています。そして、文科省との2回の交渉で撤回することのできなかった「福島の子供たち最大被ばく量20mSV」の早急な撤回のために、私たちのできることは何か、佐藤さんと一緒に考えたいと思います。
福島のおかあさん佐藤幸子さんのお話を聞く会 札幌実行委員会 
文科省との交渉で訴える佐藤幸子さん http://www.ustream.tv/recorded/14169488