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講座案内「変わる! 変える! 暮らしとエネルギー」

変わる! 変える! 暮らしとエネルギー
 これまでの経済や社会の在り方が問われています。福島原発事故は、科学技術への過信と、より早く、より多くという価値観をベースに進められてきたエネルギー政策の帰結だったと言っても過言ではありません。これまでの社会の在り方を根っ子から検証し、安全で持続可能な社会とエネルギーの可能性を考えます。
●10月4日(火)開講 全6回 月1回火曜18:30~20:30
●会場 さっぽろ自由学校「遊」
●受講料 一般6,000円 会員・学生4,800円
       (単発 一般1,500円 会員・学生1,000円)

10月4日(火)
原発の歴史から政治のあり方を根本的に問い直す
●本田 宏(ほんだ ひろし)
 北海学園大学法学部
 今や世論の基調になった脱原発を求める声は、政策決定になかなか反映されません。その障害となっている政治構造や支配的な政治文化を根本的に問 い直したいと思います。
11月1日(火)
脱原発!北海道
~市民運動と教育現場の現状~
●泉 かおり(いずみ かおり) SHUT泊
●かわはら しげお 公立高校教諭
 脱原発をめざす市民の運動に精力的に取り組むお二人をお迎えして、北海道の運動の現状と学校で原発はどう教えられているのか、教育現場の現状を お聞きします。
11月29日(火)
マスコミと原発
●本田 雅和(ほんだ まさかず)  朝日新聞記者
●飯島 秀明(いいじま ひであき)  北海道新聞記者
 原子力の平和利用を掲げた原発の導入推進に、マスコミはどのような役割を果たしてきたのか、これまでのマスコミのスタンスと福島原発事故以降の 論調も踏まえて、原発報道とマスコミの役割を考えます。
1月10日(火)
北海道での自然エネルギーの取組み
~発電と送電の仕組み~
●鈴木 亨(すずき とおる)
 北海道グリーンファンド
 2001年9月、道北の浜頓別町に原発も温暖化もない未来をめざして建てられた市民風車「はまかぜ」ちゃんが運転開始してから10年。今だから 話せるあれこれ、発電と送電の仕組みを中心にお話しいただきます。
2月7日(火)
再生エネルギーの展望と課題
~ヨーロッパと日本~
●古屋 将太(ふるや しょうた)
 環境エネルギー政策研究所、デンマーク・オールボー大学大学院
 環境エネルギー政策研究所(所長飯田哲也)の古屋将太さんをお招きし、北欧や日本での先進的な自然エネルギーのとりくみ、そして、その中での政府・企業・NPOの役割、コミュニティの役割など、豊富なデータで話していただきます。
3月6日(火)
これからの社会をみつめる
~原発の止め方、暮らしのあり方~
●ナビゲーター
 橋本 まほろ(はしもと まほろ)  サッポロッカショ
 安全ってどういうことだろう? 豊かさって何だろう? 経済成長の夢とは無縁だった若い世代の目から見える暮らしの在り方を手がかりに、これからの社会を考えます。
— NPO法人さっぽろ自由学校「遊」札幌市中央区南1条西5丁目愛生舘ビル2F
TEL.011-252-6752 FAX.011-252-6751