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「3.11 メモリアル&報告会・講演会:いのちをつなぐ 明日を考える」(3/11@札幌)のお知らせ

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3.11メモリアル&報告会・講演会
いのちをつなぐ 明日を考える
3月11日は、大震災からちょうど1年になります。3.11には、全国で多くの催しが企画されていますが、「むすびば」では、タイトルに示したようなイベントを企画しました。
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■日時:2012年3月11日(日)
■場所:札幌市市民ホール(市役所、テレビ搭となり、500人収容)
■主催:「むすびば」+ 「泊原発の廃炉をめざす会」
■プログラム
・10:00開場:
 ホールのロビー部分で、「むすびば」のなかで被災者支援に関わった約20の団体が、それぞれの活動内容を、パネル展示しますので、ぜひごらんください。
 この部分は入場無料です。(展示は以下、午後までずっとやっています)
・12:00 午後の部 開場(午後の部は、前売り・当日券とも1000円、高校生以下無料です)
・12:30-「むすびば」の報告(みかみめぐる、本間紀伊子、宍戸隆子)
・13:15―「廃炉の会」の報告 (小野有五)
・13:30-14:30 講演「津波と原発」ノンフィクション作家 佐野眞一さん
・14:30-休憩
・14:46 全員で黙とう
・14:47-メモリアル・コンサート
 (写真家 小寺卓矢さんの画像をバックに・・・・)
 あらひろこ(カンテレ)、ジンベクラブ(アフリカの太鼓)、
 嵯峨治彦(馬頭琴)、アイヌアートプロジェクト(歌・トンコリ・ギター)、
 下山武徳(ギター弾き語り)。
・16:50 閉会

 すてきなチラシも完成しています。「むすびば」受付などで、もらってください。
 また、みなさまの個人的ネットワークで、どうか宣伝してください。1500人の会場をいっぱいにしたいのです。
 今回、「泊原発の廃炉をめざす会」との共催にしたのは、やはり、福島から避難してきた方々を支援するなかで、原発がいかにふつうの人間のふつうの生活を根こそぎ破壊するか、を目の当たりにしてきたからです。せっかく安全と思った北海道に避難してこられても、泊原発が事故を起こせば、元も子もありません。原発に対する考え方は、さまざまだと思いますが、避難を余儀なくされている方々からのメッセージに耳を傾けることで、この問題をもういちど、考えていただきたいと思います。
 佐野眞一さんは、日本を代表する、すぐれたノンフィクション作家です。すでに『東電OL殺人事件』で、佐野さんは、この原発事故が起きるはるか前から、「東電」というものの体質を見抜かれていました。また、日本に原発を導入した正力松太郎についても、『巨怪伝――正力松太郎と影武者たちの1世紀』という大著を書かれていました。その佐野さんが、大地震と原発事故直後に現地に入って書かれたのは『津波と原発』(講談社)です。さすが佐野さん、さまざまな本のなかでも出色の面白さです。当日、販売もいたしますが、ぜひ事前に買ってお読みいただければとも思います。
 当日は混雑が予想されますので、なるべく前売り券をお買い求めください。エルプラザ2Fの「むすびば」受付けや、運営委員を通じてお求めください。一部、プレイガイドでの販売も予定しています。どうか、ひとりでも多くの方のご参加を、と願っておりますので、よろしくお願いいたします。
      2012.2.10             「むすびば」共同代表 小野有五
ちらしダウンロード
・カラー両面→311memorialv01.pdf
・白黒簡易版→311memorial01BWv01.pdf