訪問型学習支援付き保養プログラム「つばさ」in山形県がスタートします
学習支援付き保養プログラムの冬休み版がスタートします。
短い期間の取り組みですが、逐次報告を掲載する専用ページを設置しました。
“「つばさ in 山形県」”:http://shien-do.com/tubasa/
専用バナーをもうけましたので、是非ご覧下さい。
【報告】「福島の今を知るミニスタディツアー」(12/2 @福島県伊達市)
「福島に暮らす者にとっては福島のことを知って欲しいという想いがあります。福島にきていただいて、各地の受け入れプランを紹介していただくのはありがたいですが、同時に福島の現状を知って欲しい、それが受け入れの中身を高めるものにつながると考えます」という<NPO法人りょうぜん里山がっこう>の関 久雄さんの思いから、「福島の今を知るミニスタディツアー」が実施されました。
むすびばの共同代表のみかみめぐると、 富塚 廣が参加してきましたので、そのご報告です。
ホワイトクリスマス親子保養ツアー報告 2
ホワイトクリスマス親子保養ツアー報告 1
避難者の住宅支援制度打ち切り撤回を求めるご署名のお願い
再度のお願いで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
むすびば・事務局長 東田秀美
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先日よりお願いしている「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」(http://shiminkaigi.jimdo.com/)の構成メンバーを中心に呼びかけている、福島事故による避難者の住宅支援制度打ち切り撤回を求める署名は、12月10日(月)に福島県に提出することになりました。
(11月27日(火)に、厚労省へ提出しています。東田は、提出時に同席させていただきました。厚労省の対応したご担当者曰く、福島県側の要望があり決定した、とのことでした)
(11月28日(水)に、復興大臣へ提出しています。東田は、提出時に同席させていただきました。平野大臣は、熱心に耳を傾けてくださいましたが・・・)
そこで、署名の期限を★12月9日(日)22時まで★延長いたします。
現在ウェブから約7000、紙で約1530筆という状況です。
まだまだ集めたいです。ぜひ、引続き、拡散にご協力頂けますようよろしくお願い申し上げます。
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【緊急署名】福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
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むすびば受付便り「むすんでひらけ」第15号発行
むすびば受付窓口からのお便り
「むすんでひらけ」
最新号を発行しました。
<掲載記事>
・福島在住障害児・者と親子を対象とした札幌市での保養プログラム
・むすびば・11月の活動報告(共同代表:みかみめぐる)
・あぶくま便り6 ~福島より~