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【報告】「福島の今を知るミニスタディツアー」(12/2 @福島県伊達市)

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「福島に暮らす者にとっては福島のことを知って欲しいという想いがあります。福島にきていただいて、各地の受け入れプランを紹介していただくのはありがたいですが、同時に福島の現状を知って欲しい、それが受け入れの中身を高めるものにつながると考えます」という<NPO法人りょうぜん里山がっこう>の関 久雄さんの思いから、「福島の今を知るミニスタディツアー」が実施されました。
むすびばの共同代表のみかみめぐると、 富塚 廣が参加してきましたので、そのご報告です。

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元々福島県内の暮らしは、主として里山がほどよく存在する農村地帯によって構成されていました。
地元のもので基本的にまかなえてきた地産地消が生きる良い所だったのです。
しかし私達が12月2日目にした光景は、農村部に新たに出来た除染の「仮置き場=ホットスポット」状態でした。
農村部の風景の中に青く点在するのが、除染で剥がした表土を包んでいるビニール袋の山です。
これが主要道路の脇や小川のそばに積まれているのは、なんともいたたまれない光景でした。
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