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月別アーカイブ: 3月 2013

むすびば三年目に向けて みかみめぐる

みなさまへ
共同代表のみかみです。
今日、3月25日は、むすびばが正式に発足集会を行った大切な日です。
2011年3月16日に4名の者達で呼びかけて最初の話し合いの場を持ち、その9日後には「東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌(通称:むすびば)」として船出しました。
あっという間の2年間でしたが、多くの市民・道民の方達が関わってくださり、避難して来られた方達も積極的にむすびばの支援活動の仲間になり、本当に沢山の被災者支援活動が実を結びました。
実を結んでは種が出来て、その種がまた蒔かれていくといった感じで、つなみや地震被害も原発事故による放射能汚染被害も、私たちの想像を遙かに超えて、大変な社会問題となり、それは人々の生活に重く暗く陰を落としています。

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【報告】リフレッシュキャンプinいわき&那須塩原相談会(2/23-24 @いわき市、那須塩原市)

共同代表の富塚です。
全国の保養避難の受入れ団体のネットワーク「311受入全国協議会」(略称・うけいれ全国)は「リフレッシュキャンプinいわき&那須塩原相談会」を2月23、24日に実施しました。
福島県浜通りでは初めて開催するいわき市、そして県境の栃木県那須塩原市、いずれも初めての開催地です。
いわき市は「比較的線量が低い」と言われ、中通りとくらべるとあまり注目されませんでした。
しかし、事故直後の放射能プルームは中通りよりも浜通りに広がったことがわかり、子どもたちの甲状腺への影響を心配する保護者が多いのです。
同様に「福島県の外側だから」と、公的支援や民間支援から取り残されてきた県境ですが、放射能のプルームは関東平野へも広がっていきました。
栃木県北部の那須塩原市はもっとも線量の高い地域の一つです。

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むすびば活動写真展『むすびば 2年間の歩み』(3/10~3/17 @札幌)

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「東北に最も近い地域に住むものとして、市民としてどのような支援ができるのだろうか?」
2011年3月16日、最初の呼びかけに80名を超える市民の方々が集まり、被災者の支援に向けた市民組織「むすびば」が誕生しました。
それから様々な状況の変化に対処し、翻弄されながらも、市民としてできる限りの支援を続け、3回目の春を迎えようとしています。
これまでのむすびばの活動や現在取り組んでいる活動を紹介する写真展を開催しています。
◆日時:3月10日(日)~3月17日(日)17:00
◆場所:札幌エルプラザ2階交流広場(札幌市北区北8条西3丁目)
併せて、たくさんの人々の想いを一針一針に込めたキルト「あすへのてがみ」も展示しております。
また、展示最終日の3月17日(日)には、活動内容をより具体的に知っていただくために、むすびばの活動に関するビデオ上映や、ミサンガづくり体験なども実施予定です。
よろしければ足をお運びください。市民として今後どのような支援ができるのか、すべきなのかを一緒に考えていただければ幸いです。

311フォーラム「みつめなおす福島 それぞれの選択」(3/11 @札幌)

こだまプロジェクト・第三弾

311フォーラム
「みつめなおす福島 それぞれの選択」
東日本大震災および福島第一原発の爆発事故より二年。
復興の声が大きくなる一方で、見えなくなっていくものがあります。「外」からは見えない「福島」と原発事故に翻弄され続ける私たちの現在を、新たに問い直します。
◆日時:2013 年3 月11 日(月)PM7:00 ~ 9:00
◆場所:エルプラザ4階大研修室(札幌市北区北8 条西3 丁目)
◆内容:
 第一部 南相馬市の高村美春さんのお話
 第二部 福島在住者、北海道避難者、支援者による
      パネルディスカッション
 (高村美春さん、中手聖一さん、鈴木哉美さん、安斎伸也さん 他)

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