【報告】むすびば「みなさんありがとう」交流会(12/7 @札幌)
みなさまへ
むすびば「みなさんありがとう」交流会は100名近い方達にご参加いただき、とても和やかに札幌むすびばの活動の軌跡を振り返ることができました。
みちのく会さんはじめ当別やニセコ、南富良野からも他団体の方達にお越しいただき、北海道NPOサポートセンターや札幌市市民活動サポートセンターの方達にもご参加いただきました。
2011年、2012年、2013年に札幌に避難移住された方達、なとなど、実に多彩な顔ぶれにお集まりいただき、むすびば各チームの古いメンバーも含め皆大変感激しました。
むすびば「みなさんありがとう」交流会(12/7@札幌)<開催予告>
むすびばが、3月末をもって発展的解散をさせていただく報告をいたしましたが、活動を支えてくださった皆様との交流会を企画しましたので、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。
■日時:12月7日(土)17:30~20:00
■場所:北海道クリスチャンセンター
(札幌市北区北7条西6丁目)
http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/access.html
http://www.h3.dion.ne.jp/~hcc/access.html
■ゲスト:小河原律香さん
2011年5月福島県須賀川市から娘と共に札幌に自主避難。
むすびばメンバーとして「くらし隊」発足に尽力。
2011年11月山梨県甲府に転居。
甲府にて「いのち・むすびば」を結成し、避難移住の相談や一時保養の受け入れ支援活動を行っている。
※飲食については、持ち込み大歓迎です!
詳細につきましては、後日改めてご案内いたします。
OK☆キッズのかげえにんぎょうげき発表会(10/27@札幌)
OK☆キッズのかげえにんぎょうげき発表会
『世界にひとつだけのシンデレラ』
【日時】 2013年10月27日(日)
OK☆マルシェ 12:00~14:00(メンバー&サポーターによる出店)
シンデレラ上演 14:00~16:00
【場所】札幌市厚別区民センター・2階 厚別区民ホール
(札幌市厚別区厚別中央1条5丁目3-14)
JR新札幌駅・地下鉄東西線新さっぽろ駅(徒歩1分)
【入場料】無料
【主催】チーム☆OK
OK☆キッズとは、原発事故により北海道に避難して来た、
チーム☆OKの子どもたちのこと。
OK☆キッズと地元の子どもたちがひとつになり、
一から影絵人形劇を作ります!
ファシリテーター養成講座のご案内(7/14,7/15 @札幌)
うけいれ隊キッズハウス
第2回
ファシリテーター養成講座のご案内
■日 時:7月14日(日)・15日(月・祝)の2日間 10:00~16:00
■会 場:市民活動プラザ星園204号室(札幌市中央区南8条西2丁目)
地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 6番出口 徒歩3分
地下鉄南北線 中島公園駅 1番出口 徒歩3分
■受講料:一般2000円 学生1000円 (テキスト代1800円を含む)
■定 員:20名(要事前申し込み)
■講 師:西田正弘氏(子どもグリーフサポートステーション代表)
(元あしながレインボーハウスチーフディレクター)
■申し込み:Eメール:i-da(アットマーク)qb3.so-net.ne.jp
携帯電話: 090-8705-8847 (飯田)へ
氏名・連絡先をお知らせください
※締 切:6月30日(日)
東日本応援!フリーマーケット リサイクルプラザ宮の沢(6/29 @札幌)
『東日本応援!フリーマーケット』
●日時 6月29日(土) 午前11時~午後2時
●場所 リサイクルプラザ宮の沢
札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 ちえりあ1階
地下鉄「宮の沢」駅 地下通路直結
●収益金はすべて東日本支援金として、「社会貢献共同体 ユナイテッド・アース」へ寄付されます
【ご案内】こだまプロジェクト第4弾『福島で支援を続けるということ』(5/19 @札幌)
こだまプロジェクト第4弾
『福島で支援を続けるということ』
◆日 時:2013 年 5月 19 日(日) PM4 :00~6:00(3:30 開場)
◆場 所:かでる 27 1020 会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)
◆参 加 費:500 円
◆プログラム:
1部 関久雄さんの講演
2部 関さんと参加者での座談会
【ご案内】チャリティウォークinゆめの森(5/6 @中標津町)
■開催場所:道立ゆめの森公園(中標津町)
■開 催 日:2013年5月6日(月・祝)
受付開始 10:00~
開会式 10:30~11:00
一斉スタート 11:00
※支援活動報告会「震災から2年、福島の現状と支援」
19:00~20:00(入場無料)
講師:東田秀美(むすびば事務局長)
むすびば活動写真展『むすびば 2年間の歩み』(3/10~3/17 @札幌)
「東北に最も近い地域に住むものとして、市民としてどのような支援ができるのだろうか?」
2011年3月16日、最初の呼びかけに80名を超える市民の方々が集まり、被災者の支援に向けた市民組織「むすびば」が誕生しました。
それから様々な状況の変化に対処し、翻弄されながらも、市民としてできる限りの支援を続け、3回目の春を迎えようとしています。
これまでのむすびばの活動や現在取り組んでいる活動を紹介する写真展を開催しています。
◆日時:3月10日(日)~3月17日(日)17:00
◆場所:札幌エルプラザ2階交流広場(札幌市北区北8条西3丁目)
併せて、たくさんの人々の想いを一針一針に込めたキルト「あすへのてがみ」も展示しております。
また、展示最終日の3月17日(日)には、活動内容をより具体的に知っていただくために、むすびばの活動に関するビデオ上映や、ミサンガづくり体験なども実施予定です。
よろしければ足をお運びください。市民として今後どのような支援ができるのか、すべきなのかを一緒に考えていただければ幸いです。
311フォーラム「みつめなおす福島 それぞれの選択」(3/11 @札幌)
こだまプロジェクト・第三弾
311フォーラム
「みつめなおす福島 それぞれの選択」
東日本大震災および福島第一原発の爆発事故より二年。
復興の声が大きくなる一方で、見えなくなっていくものがあります。「外」からは見えない「福島」と原発事故に翻弄され続ける私たちの現在を、新たに問い直します。
◆日時:2013 年3 月11 日(月)PM7:00 ~ 9:00
◆場所:エルプラザ4階大研修室(札幌市北区北8 条西3 丁目)
◆内容:
第一部 南相馬市の高村美春さんのお話
第二部 福島在住者、北海道避難者、支援者による
パネルディスカッション
(高村美春さん、中手聖一さん、鈴木哉美さん、安斎伸也さん 他)
保養と移住の相談会 (2/22,23 @福島県いわき市、栃木県那須塩原市)
◆リフレッシュ・キャンプ相談会 in いわき&那須塩原◆
移住相談と健康相談と法律相談もできます
春休みと新年度を前に、全国の受け入れ支援団体が初めて、いわき市と那須塩原市に集まります!
春休みのキャンプ、いつでも行ける家族保養、年度替わりでの移住などについて説明します。
放射能を気にしながらの生活から離れて心と体を休ませましょう。
その他、健康に関すること、法律に関することも、相談に応じます。
子どもスペースや北海道野菜のプレゼントもあります。
予約不要、参加費無料、お気軽におこしください。